乾燥肌を治す薬もサプリもない。でも美肌づくりは乾燥を撃退できる

乾燥肌を治したいと皮膚科に行っても、すぐに乾燥肌が治るような飲み薬はありません。医者に文句言ってもでてきません。だって存在しないのですから。

だから、乾燥肌に良いとはっきり言えるサプリメントも存在しません。

しかし、乾燥肌改善とサプリメントの研究結果はかなりいろいろ出ています。

その中で注目されているのがアミノ酸と乳酸菌です

アミノ酸と乳酸菌ならアミノ酸のほうがワクワク

なぜその2つなのか?

アミノ酸はコラーゲンペプチドも含まれた話です。たんぱく質→コラーゲン→アミノ酸という順番で小さく分解されるからです。

アミノ酸は肌細胞の原材料になる栄養です。アミノ酸がないと綺麗な肌は作られません。

アミノ酸はただ肌の材料になるだけでなく、特定のアミノ酸には成長ホルモン分泌促進作用があるものもあり、肌の材料となり、かつ肌を作る役割もあります。

乳酸菌は、特定の型の乳酸菌が作り出す分泌物に潤い成分が含まれており、これが乾燥肌にいいと研究が進んでいます。ただ、乳酸菌の場合は、乳酸菌が作り出した潤い成分を肌に塗ることのほうが推奨されているようです。

乳酸菌飲料でお馴染みのヤクルトの他、乳酸菌を扱ってきた食品メーカーがこの研究をかなり進めています。

肌が生まれ変わるときにセラミド増加!乾燥肌解決の必須成分

乳酸菌は潤い成分を作るけど、アミノ酸は肌に必要なだけで潤い成分を作らないんじゃないの?

と思ったでしょう。

まず乾燥肌の原因ですが、何かしらの理由でセラミドが不足するためです。乾燥肌=セラミドと思ってください。

さてこのセラミドですが、いつ肌に出てくるかというと、肌細胞が生まれるときに一緒に生産されるようになっています。

だからアミノ酸やコラーゲンペプチドも乾燥肌にとっていい栄養ということなのです。

考えてみれば、美肌の人に乾燥肌はいません。美肌ということは常に新しい綺麗な肌細胞で満たされているということ。それは肌にセラミドがたくさんあるから乾燥しないということですよね。

アミノ酸もコラーゲンペプチドも薬ではないが飲んで損なし

ではアミノ酸やコラーゲンペプチド、乳酸菌サプリメントを飲めば乾燥肌が改善するのか?

というとそれも違います。

まず薬ではないため効果が保証されているわけではありません。いくつもの実験結果は出ていますが、薬のように誰にでも効果が出るところまで保証されているわけではありません。あくまで栄養サプリメントであり、改善が認められるというわけではありません。

それに、結局肌(正確には角質層)にセラミドが増えないといけないのですが、この作用は人によって当然強弱があります。体調やホルモンバランス、摂取栄養や睡眠の質と量、そして年齢などあらゆるものに左右されます。

元々乾燥知らずな人と、昔から乾燥肌で悩んでいる人に分かれていることを考えると、やはり先天的なものはあると考えられますよね。当然栄養摂取による体へのアプローチ具合も変わってくるでしょう。

ただ、肌にとってアミノ酸、コラーゲンペプチドは大いに注目され、それに続いて乳酸菌の秘められたパワーにも注目が集まっています。

乾燥肌のためと言わず、美貌維持のために普段から飲んでいくというのがいいでしょうね。

飲んで意味があるのはアミノ酸かコラーゲンペプチドだけ!

そう言えばヒアルロン酸は?

と思った人も多いはず。

ヒアルロン酸に限らず、コラーゲンもエラスチンも保湿力が高い成分です。

しかしこれらは結局胃腸で分解されてバラバラに。肌にある保湿成分としての形で再利用はほとんどされません。つまりただアミノ酸を吸収しにくい形で摂取しているようなもの。飲んでも飲まずとも大差ありません。

そのためコラーゲンも意味がないとされていたのですが、コラーゲンペプチドというアミノ酸の一歩手前の分解状態だと、肌細胞にアプローチする型があることが判明したため、コラーゲンは飲んでも意味がないというのは覆された、というのが最近の傾向です。

思い込みだ!と言われていた、コラーゲン鍋やスッポン、ゼリーといったものをたっぷり食べた翌日の、説明できない潤った肌の理由がこれだったのではないか?ということです。

ただこの場合でも、食品としてそのまま取るより、ペプチド状態のものとして摂取するほうが効率はいいですね。

またセラミドも胃腸で吸収されてもそのまま肌の保湿成分にはならないとされています。

逆に不思議なのが酵素食品。特にセラミドやコラーゲンと直接関係ないのですが、やはり体の調子を整えるのか、生活習慣、食生活がダメな人にはなんか調子が良くなったという声があります。ただ、いわゆる酵素ドリンクダイエットのものは別物です。味噌や漬物みたいに、自然の植物性発酵食品のことです。昔の日本人の肌が綺麗だったのはこのためかもしれません。

1日5000mgが研究で飲まれている量です

コラーゲンペプチドだったらどれくらい飲めばいいのかな?

お肌の材料となるコラーゲンペプチドは薬ではなく効果が保証されているものではないため、食事量をどれくらいとるかと同じです。

取り過ぎても逆に栄養過多で悪いし、少なすぎても栄養失調になるように意味がありません。

目安としては、コラーゲンペプチドの場合、研究でこれだけ飲めばという基準になっているのが1回5000mg(5g)です。これを1日1回や2回ということが目立ちますね。

できれば夕食後や寝る前など、寝ているときに血中に摂取した栄養が流れているのが一番理想的ですよ。

コラーゲンペプチド状態は消化負担がないので、胃腸が弱い人でも安心。デリケートな話ですが、便秘気味で、なおかつ便やおならが臭う人はタンパク質がちゃんと消化出来ておらず、消化しきれなかったタンパク質が腐敗している可能性があります。

そんな人は、お肌の栄養源であるアミノ酸(コラーゲンペプチド)をちゃんと吸収できていないことになるため、コラーゲンペプチドを食事に補うのはとても意味があります。特にダイエットを意識してタンパク質が不足気味な人にはなおさらです。

【追加】ヒアルロン酸も肌水分量アップが確認された

ヒアルロン酸は肌に塗って意味があり、飲んでも胃腸で分解されて意味が無いんじゃないの?

コラーゲンと同じくヒアルロン酸も口から取り入れても意味がないとされてきました。吸収したヒアルロン酸が肌に行き着く保証がなかったからです。
ところが、マヨネーズでお馴染みのキユーピー社が実験検証したところ、ヒアルロン酸120mg以上を継続摂取すれば、乾燥肌で悩んでいた人の肌水分量が3倍も増加した結果が出ました。

どうやら、ヒアルロン酸は一定量取り入れることで、ちゃんと肌に到達して水分維持の役割を果たすということ。ただ量が120mg以上でこの結果が確認できるということなので、サプリメントとして取り入れる際はこの量は最低限確保する必要がありますね。

コラーゲンは直接肌水分量を支える元とならず間接的ですが、ヒアルロン酸は直接的に作用するため実感を早く感じることができます。

できれば、コラーゲンとヒアルロン酸。この両方を組み合わせることで、肌水分を改善しつつ、乾かない綺麗な肌作りをしっかりとしていけるということです。

コラーゲンペプチド・アミノ酸サプリメントで試しやすい価格帯のもの

第1位 キユーピー ヒアロモイスチャー240

機能性表示食品 ヒアルロン酸240mg 国産

ヒアルロン酸で肌は潤うことを突き止めたキユーピーのヒアルロン酸サプリメント。実験で120mgだったものを、1日240mgに増加。さらに葉酸を加えて、綺麗を維持するための内容を強化してあります。

実際に飲んでみたところ、洗顔後のいつも感じる不快感がなくなり、その後の保湿ケアに入念な時間を割く必要がなくなりました。1ヶ月分のコストはそれなりにしますが、初回は約60%OFFで1,980円。

第2位 ニッピ コラーゲン100

コラーゲンペプチド コスパ良し 純粋 国産

コラーゲンペプチドの大手メーカーであるニッピ。日本の企業です。コラーゲンパワーの見直しがされて再注目のコラーゲンペプチド。長年コラーゲンを研究開発してきたトップブランドの純粋なサプリメントです。

最も吸収効率が高いペプチド状態のコラーゲンを、コラーゲン美容研究で進められている1回5gで簡単に摂取することができます(付属のスプーンは1杯5g)。癖がなくニオイもないので何に混ぜても違和感が出ません。続けることがコラーゲン美容パワーの秘訣。1日あたり100円というのもこのクラスでは格安。

第3位 エーザイ 美チョコラ

コラーゲンペプチド 無料モニター

お薬でお馴染みのエーザイがエイジングケアサプリメントを発表。やはりベースはコラーゲンペプチド。さらに独自の乳化技術で、吸収がほとんどされないとされるコエンザイムQ10を高いレベルで体内に取り入れることに成功。コラーゲンペプチドのウルウルパワーに、イキイキした輝きに必須のコエンザイムQ10が最高レベルで取り入れられます

小さな錠剤3粒だけでO.K.なので毎日飲むのも簡単。7日分が無料。通販でしか売っていませんのでご注意を。

同じくエイジングケア重視のポリフェノールたっぷりのユベラ贅沢ポリフェノールも無料モニター中です。詳しくはこちら

第4位 やずや プルーンぷる~んコラーゲン

コラーゲンペプチド 鉄分 ポリフェノール おいしい

コラーゲンはニッピのものなら、ドラッグストアのものよりニオイの癖がありませんが、それでも若干混ぜた食品がトロッとするため、それが嫌で続かないという人もいます。

でもコラーゲンはゼラチンをさらに分解したもの。当然ゼリータイプにすることができ、フルーツ味で美味しく仕上がります。

ドラッグストアにあるようなコラーゲンゼリーはペプチド状態ではないものがほとんど。やずやは、コラーゲン美容パワーに不可欠なペプチド状態。さらに女性が嬉しい鉄分にポリフェノールと美容・健康栄養もバッチリ。かなり美味しく、冷やすともっとウマイ!です。1つで1000mgとコラーゲン量だけで見るとコスパは落ちますが、続けられるという点のほうが重要なので、こちらのほうが合う人も多いでしょう。

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