乾燥肌を治す薬もサプリもない。でも美肌づくりは乾燥を撃退できる

乾燥肌を治したいと皮膚科に行っても、すぐに乾燥肌が治るような飲み薬はありません。医者に文句言ってもでてきません。だって存在しないのですから。

だから、乾燥肌に良いとはっきり言えるサプリメントも存在しません(最近はちょっと違うけど)

しかし、乾燥肌改善とサプリメントの研究結果はかなりいろいろ出ています。

今、乾燥肌に注目されているサプリメントは、

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • プラセンタ
  • 乳酸菌

などです。

では、サプリメントとして飲んでみたらいいかもね!と言えるものはどれなのか?というのを、ちょっと長くなりますが説明していきます。

ある程度これなら!と思えるもののほうが、あれこれ浮気せずに続けられますからね。こういうのはある程度飲み続けないとサッパリです。

>>乾きがちな人が試しているサプリメント成分別一覧へ

理由は後で詳しく-コラーゲンとヒアルロン酸がNo.1

今一番注目の潤い成分はどれ?

現時点で、最も注目されているのは、

コラーゲンヒアルロン酸です。

続いてセラミドも追いついてきています。

というのも、今までどれも意味がないとされてきたのですが、研究が進んでくると全く意外な形で意味があることが分かってきたのです。

乾燥肌にサプリメント VS 保湿化粧品

そもそも乾燥肌にサプリメントって意味あるの?保湿化粧品のほうが良くない?

乾燥している状態を「ごまかす」なら断然保湿化粧品のほうが有効です。

保湿化粧品は乾燥原因を一瞬でふっとばす!でも…

極端な話ですが、お風呂に入っているときって自分が「乾燥肌だ~」って思いますか?思わないですよね。

そこまでいかなくても、要は空気の湿気が高ければ乾燥を感じません。

肌に水気が付着すれば乾燥肌という自覚はなくなります。だから空気が乾燥する冬場にみんな乾燥肌だと悩むわけです。

保湿化粧品というのは、肌表面に潤いを維持する成分を残します。つまり、肌に水気を残します。

乾燥肌というのは、皮膚表面と外気の湿度差によって決まるということ。だから、保湿化粧品はダイレクトに乾燥を感じる原因をカットできるというわけ。

サプリメントは肌表面にダイレクトに届かないからダメ?

逆にサプリメントの場合、あくまで栄養補助。体の内側からなので、乾燥肌かどうか?という肌表面にアプローチできません。できても、かなりの影響力と時間が必要になりますよね。

しかし…

保湿化粧品をたっぷり使っても乾燥肌というのは改善しませんよね。みなさん長年乾燥で悩んでいるのでは?

結局、保湿化粧品を使っても乾燥肌自体が改善されることは少ないんです。

じゃあ根本からダメじゃん…というわけで、サプリメントの登場となります。

保湿化粧品でどうしようもない部分をサプリメントだったらどうなるのか?という話に続きます。

乾燥肌改善の最終目標はセラミド量アップ

乾燥肌じゃない人の肌ってどうなってるの?

乾燥肌かどうか?というのは、主にセラミドが不足しているかどうか?で決まります(大まかに言えば)。

セラミドというのは、角質の隙間にある成分。細胞間脂質と呼ばれる一種で、肌水分量の半分以上を支えています。セラミドが減ると肌水分量が減少し、肌はカサカサになります。これが乾燥肌。

他にもNMFという成分も重要ですが、セラミドが多い肌にはNMFも多いので、セラミドのことだけ考えておけばだいたいO.K.です。

乾燥肌の人はこのセラミドを…

作る量が少ない or 失う量が多い

のどちらか。作る量が少なくて失う量が多いなら、もうサプリメントしかないわ…という人かもしれませんね。

サプリメントは作る量に関わる担当ですね。失う量が多い人は、洗顔やクレンジングのやり過ぎが原因です。女性は自覚なくやりすぎているケースが多いんですよ。

セラミドサプリメントでセラミドは増えない

ん?だとしたらセラミドをサプリメントで飲んだら早くない?

と思うでしょう。

でも、セラミドというのは肌の一番表面。角質層の中にあります。ここに血管は通っていません。もし血管が通っていたら、お風呂で体を洗うだけで出血します。

つまり、血中に乗ってセラミドが肌のセラミドとして到着することはないんです。

しかし、後に説明するコラーゲンとヒアルロン酸と同じく、直接届かないけど意味があることが最近判明したのです。

コラーゲンは本当に乾燥肌に意味がない?

コラーゲンでお肌ぷるぷるって思い込みじゃなかったっけ?

コラーゲンというとお肌プリプリ♪のイメージですよね。保湿化粧品でもおなじみです。非常に多くの水分を維持するので保湿効果は抜群です。

でも、やはりコラーゲンもセラミドと同じく、サプリメントとして飲んでも肌のコラーゲンとはなりません

なので、その目的では乾燥肌のサプリメントとしての意味がありません。

しかし、コラーゲンはタンパク質です。

たんぱく質→ゼラチン→コラーゲン→アミノ酸

という順番で大きさが細かくなります。コラーゲンはアミノ酸が結合したものなんです。

最終状態のアミノ酸は体のあらゆる材料となります。肌はもちろん髪の毛、臓器もそうです。消化酵素もたんぱく質、つまりアミノ酸から作られます。

さらに、特定のアミノ酸には、肌を生まれ変わらせる力があるものもあります。

コラーゲンサプリメントは、アミノ酸の一歩手前。お年寄りで胃腸が弱っている人でも消化吸収が負担なく行えます。タンパク質(アミノ酸)が不足すると肌はちゃんと再生しません。

肌が再生しないとカスカスになり潤いを保持することが不可能に。その意味では、セラミドを取るよりコラーゲンを取ることはとても意味があります。

なぜ中途半端なコラーゲン?アミノ酸サプリメントのほうが優秀なはず

だったらアミノ酸サプリメントでいいんじゃないの?

アミノ酸は肌の材料になる…

というのなら、何も分解が一歩手前のコラーゲンでとる必要はないですよね?

1.コラーゲン単体では栄養価値がゼロ!?

アミノ酸スコアとうい基準(数字が大きい方が優秀)で見てみましょう。桶の理論などで表現されるアミノ酸スコア。いくつもあるアミノ酸種類の中で、どれか少ないと、たっぷりありアミノ酸でもその少ない量しかないことと同じになるんです。足を引っ張られる感じですね。

アミノ酸サプリメントはだいたい100です。でもコラーゲンはなんとアミノ酸スコアゼロ!!つまり、コラーゲン単体をとっても、コラーゲンに含まれないトリプトファンなどのアミノ酸を摂取しないと、肌の材料にはならないんです。

2.コラーゲンでお肌ウルウルよ♪は思い込みじゃなかった?

ところが、この一歩手前のコラーゲン状態で摂取することが大きなポイント!ということが最近分かってきたんです。

今まで、

妻「昨日はスッポン鍋だったのよ!おかげでお肌ぷるんぷるんだわ♪」

夫「(またか…)んなもん思い込みだろ!?」

というのが当たり前だったのが、どうやら思い込みじゃなかった可能性が非常に出てきたんです。

潤いの王様セラミドが作られるとき…それは肌が生まれ変わるとき

コラーゲンって肌にそのまま届かない…何がそんなにいいの?

コラーゲンにある隠れた秘密があることが分かったからです。これが乾燥肌と大いに関係ありなんです。

摂取したコラーゲンはアミノ酸に分解されて、それが肌や保湿成分の材料となりますよね。

しかし、材料があっても「作る力」がないと肌は若くなりません。

乾燥肌になるかどうかのセラミド不足。セラミドがいつ作られるか知っていますか?

これは、肌細胞が生まれ変わるときに作られるんです。

ターンオーバーというのは聞いたことがありますよね。肌表面の細胞が生まれてから垢になって剥がれるまでの周期です。歳を重ねるとターンオーバー周期が遅くなり、若いときより古い肌細胞で満たされてしまいます。つまり、セラミドが生まれる回数が減るということ。だからお年寄りはカサカサの肌になってしまうのです。

コラーゲンにはただ皮膚の材料となるだけでなく、この肌の生まれ変わりに重要な関係があったのです。

この研究結果が出たことにより、コラーゲン鍋やすっぽん料理でお肌プルプル!があながちウソじゃなくなってきました。

コラーゲンペプチドに隠された潤いの新たな力

コラーゲンの新たな発見って何なの?

コラーゲンがある形になると、栄養となる以外の隠れた秘密があるのでは?ということが分かってきたのです。

新発見その1「コラーゲンは100%アミノ酸に分解されない」

コラーゲンが乾燥肌に意味がないとされてきた理由は、胃腸でアミノ酸に分解されるため、肌に直接届かない。ただの栄養にしかならない。しかもアミノ酸スコア0だからなおさら意味がない…といったこと。

しかし、最近の実験では、だいたい2~3割くらいは完全なアミノ酸単体になっていない、分解しそこねたアミノ酸結合状態(ペプチド)で吸収されることが判明

新発見その2「ペプチドのまま体中に巡る」

アミノ酸が結合した状態で吸収されることが分かったコラーゲン。

それだけでなく、その状態のまま体中に巡ることが分かりました。一部分ではなく体の隅々に運ばれるのです。

新発見その3「コラーゲン特有のペプチドに秘密がある」

コラーゲンが分解されてできるペプチドは、コラーゲンを分解したときにできる独特のもの。つまりアミノ酸を摂取して作られるものではないということ。コラーゲンオンリー。

そしてこのコラーゲンにしかないペプチドが、どうやら栄養となる以外の隠れたパワーを持っている。そうでないと説明がしにくい結果が出てきました。それが乾燥肌とも深い関係があるんです。

コラーゲンペプチド特有の隠れたパワーの内容は?

1.ペプチド「おい!肌作りを怠るな!」

AさんとBさんが同じ食事を同じように食べて、同じ筋トレを続けた場合、AとBが同じ筋肉の付き方をするとは考えられませんよね?

栄養や運動の内容が全く同じでも、筋肉を作る量は違いが出ます。肌の生まれ変わりでも同じことが言えます。

コラーゲン特有のペプチドはこの差を埋めるような、もしくはさらに励ますような秘密があるのでは?と考えられています。

「おい!乾いているぞ!何してんだ?」というやる気スイッチを入れるのではないかと。

まだまだ解明途中ですが、コラーゲンでうるうる♪という話が絶えないことを説明するには、非常に有力な研究結果なんです。

2.線維芽細胞「おいおい…これヤバくね?作らないとダメじゃね?」

セラミド以外にも肌水分量を支えるものがあります。真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸です。いわば底の肌水分量。これも不足すると乾燥肌になると考えられています。

コラーゲンやヒアルロン酸を作るのは真皮層にある線維芽細胞。ここの働きが鈍ると肌のハリも水分も失い、シワやたるみ、乾燥に繋がります。

主に加齢で衰えていきます。ただ、これも先ほどの「おりゃ~!な~に怠けとんじゃ~!?」というコラーゲン特有のペプチドが頑張ります。

さらに、線維芽細胞が勘違いするのでは?と考えられています。

血中にコラーゲン特有のペプチドが流れ込みますよね。これってコラーゲンが壊れた状態。つまり、コラーゲンを作る線維芽細胞からすると…

「えっ?えっ?なんかコラーゲンがバラバラになってない?ヤバくね?急いで作らないとヤバくね?」

となり、いつもより線維芽細胞が頑張っちゃうのでは?という研究結果もあるんです。

これって美容皮膚科で受けるレーザー治療と仕組みは同じなんです。熱で軽いダメージを与えることで、線維芽細胞が「うぉ!なんじゃー!?なんかヤバイぞ~!頑張るで~」となり、コラーゲンをたくさん作ってシワを回復させるんです。

ヒアルロン酸はどうなの?コラーゲンみたいな新発見はあるの?

コラーゲンと同じく、肌の潤い成分は口から食べても飲んでも意味がないというのが定説でした。

でもコラーゲンは違うんじゃない?という説が有力。「ほら~。私は意味あるって言ったじゃない!」とプンスカ!している女性もいると思います。

じゃあヒアルロン酸はどうなの?と思いますよね。

1.ヒアルロン酸がヒアルロン酸を産む

これもコラーゲンと同じで、ヒアルロン酸がそのまま肌のヒアルロン酸として届くことはありません。

ただ…

マヨネーズでおなじみのキユーピーが新発見ヒアルロン酸を毎日120mg摂取し続けると、3週間で肌水分量の上昇が確認できたというのです。そしてその結果を反映した機能性食品「ヒアロモイスチャー240」を販売。

キユーピー公式ネット販売「ヒアロモイスチャー240」

この仕組みもコラーゲンと同じと考えられています。ヒアルロン酸が真皮層に到達。ヒアルロン酸の増産を促すのでは?というものです。

2.なんでマヨネーズの会社なの?

キユーピーというとマヨネーズやドレッシング。なんでヒアルロン酸と乾燥肌が関係あるの?大丈夫なの?とも思えますよね。

でもキユーピーってヒアルロン酸をずっと前から製造している原料会社なんです。しかも発酵方法という独自の精製技術を持っていたり、ヒアルロン酸の知識や扱いでは業界トップクラスなんです。だからヒアルロン酸のことは何でも知っているような会社。だから今回のサプリメントも生まれたんです。

プラセンタも似たようなもの

プラセンタは注射でもサプリメントでも女性に大人気ですが、プラセンタパワーもコラーゲンやヒアルロン酸と似たようなものです。

主にスイッチ力とアミノ酸に集約されているんですよ。主にEGFのような成長因子と呼ばれるスイッチ成分です。

ただ…

プラセンタがいいと言われているのは、主に注射の話です。サプリメントがダメってわけではなく、やはり血中に直接届けられる注射が最強です。

プラセンタ注射を売っているとすごい肌の調子がいいのよ~という奥様がおられますよね。その効果をサプリメントで、となると、相当な量を飲まなくてはならないでしょう。現実的に不可能なんですね。

ただ注射までを求めず、優れた栄養補給としてならプラセンタサプリメントも十分お肌にいいものと言えるでしょう。実際にサプリメントでとても満足している人も多いですしね。

サプリメントじゃないとダメ?食品では無理?

1.コラーゲンは事実上サプリじゃないと不可能!

コラーゲンが持っているかもしれない秘密のスイッチパワー。この実験では、だいたい1日に5000mgのコラーゲンペプチドを摂取しています。

5000mg!?

と思うかもしれませんが5gです。かなり少しです。これが亜鉛サプリメントとかだと中毒をおこしますし、ビタミンも取りすぎると害です。でもコラーゲンは結局食品。たんぱく質なので5gというと超少ないですよね。結局はアミノ酸に分解されますし。

じゃあ食事で十分取れるんじゃないの?

と思えそうなのですが、実際に食事で毎日5g以上のコラーゲンを食べるのは結構キツイです。

すんごく含まれているのがフカヒレですが、こんなの毎日食べたら破産です。現実的なのは牛すじや鶏の軟骨ですね。それでも毎日100g食べて5gのコラーゲン摂取です。牛すじや軟骨を毎日100gはきついですよね…

となると、サプリメントしか無理なんですよ。現実的に。何でもサプリに頼るのはよくありませんが、コラーゲンに関してはサプリメントが正解ですね。

2.コラーゲンサプリメントは粉末しか無理!

サプリメントというと錠剤やカプセルですが、コラーゲンは粉末しか不可能です。

一般的なとあるタブレットタイプのコラーゲンサプリメントを例に取ると、毎日30粒以上になります。コラーゲン実験では10g取ってもいいよね、となっているので、そうなると60粒…

飲むのは大変だし、あっという間になくなって毎月大変なお金がかかります。

でも粉末なら飲み物や食事に混ぜることができて、無理に飲む必要がないんです。そしてお値段も控えめ。コラーゲンサプリメントは粉末一択なんですよ。

【公式】ニッピコラーゲン~飲みやすさNo.1

3.値段が安いので大丈夫?は続けやすさで差が出る

サプリメントというと値段がピンキリ。同じ成分なら安い方でいいじゃん。となりそうですよね。

実際にそういうことがあります。値段だけ高くしていかにも高品質!と思わせている?ものがあります。

ただコラーゲンはちょっと違います。基本的にコラーゲン粉末は水やお茶、ジュース、味噌汁、ご飯、料理いろいろに溶かして食べるのが効果的。これが一番楽なんです。

ところが、安いコラーゲンは溶けにくくてダマになったり、変なニオイがしたりするものがあります。これは精製度合いの違いです。ここで値段の差が出ているものがあります。

ヒアルロン酸やセラミドに関しては、低分子化などの吸収効率面で差があると思われます。同じヒアルロン酸のはずなのに何か違うよね…という感想の違いが出るのは、偽物でない限りはしっかりと吸収されるのかどうか?ぐらいしか考えようがありません。キユーピーはヒアルロン酸原料のトップメーカーなので、この点では信用したくなりますよね。

4.なんで中途半端なすっぽんサプリも勧められるの?

コラーゲンサプリメントに関心を持った人にすっぽんサプリメントがよく勧められます。でもすっぽんって高価だし、コラーゲンならコラーゲンで摂取したほうが効率がよくない?となります。

確かにその通りで、例えば「すっぽん小町」というロングセラーのすっぽんサプリメントでも1日分で300mg未満です。とても5,000mgには届きません。

しかし、その他にアミノ酸が同量配合。アミノ酸スコアも100。その他、肌を作るのに必須な亜鉛やビタミンも入っています。

コラーゲン粉末の場合、アミノ酸スコアは0であり、あくまでスイッチパワーがあるかないかというお話。仮にスイッチが働いても肌を作る材料がなければ意味がありません。凄腕の料理人がいても、食材がなければ何も料理は完成しないのです。

その意味で、何かとたんぱく質が不足しがちな女性や、食が細い人、偏食やストレスを抱えている人なんかは、総合的に全部取れるすっぽんサプリメントのほうが満足できるかもしれないのです。

人によってすっぽんサプリメントは「良い」「全然ダメ」に大きく分かれますよね。その差はこういった個人の栄養バランスや生活習慣の差だと考えられますね。

ちょっと待った!乾燥肌サプリメントの誤解を解説

最初に、乾燥肌を改善するサプリメントはないと書きました。でもコラーゲンやヒアルロン酸などには、肌水分量実験でいい結果が出ています

本当のところどうなのか?

これは、結局は食事内容や睡眠など生活習慣がメインだから。そのことを理解している人だけが、サプリメントの恩恵を受けられると思ってくださいね。

1.コラーゲンは普段の食事バランスの救世主かも

例えばコラーゲンペプチドによる線維芽細胞の勘違いの話。人でも危機感の感じ方って違うじゃないですか。ちょっとしたことで対策する人もいれば、まだ大丈夫でしょと気楽な人もいます。なので、10人実験したら5人は全くダメだったということも実験で明らかになっています。

ただ、コラーゲンで言えば、アミノ酸スコア0としても、普段の食事から取るアミノ酸と組み合わさることでアミノ酸スコアは100に近づきます。

女性は肉類があまり食べられない人が多いですよね。でも野菜からでもアミノ酸は摂取できます。これとコラーゲンを合わせると十分な肌の材料となりえます。無理に肉類を食べて胃腸を疲れさせるほうが肌作りに影響が出ますからね。

2.寝不足とストレスがあると何してもダメ

乾燥肌の人は肌の作り変え、ターンオーバーが鈍くなっているからですが、その理由に睡眠不足とストレスがあります。

女性は特に仕事をしていると肌荒れや乾燥などトラブルを抱えがち。主婦でも家庭内で悩みがあると一気にゆらぎます。これは女性がストレスに弱いとかではなく、男性よりホルモンバランスが動きやすいから。

ストレスでホルモンバランスが乱れるように、寝不足でもホルモンバランスはおかしくなります。特に熟睡中に分泌される成長ホルモンが大事。いくら肌にとっていい栄養を揃えていても、寝不足とストレスがひどいと乾燥肌はそのままです。

サプリメントはあくまで最後の一押し。欠けているものを埋めてくれるもの。乾燥肌だからサプリメントというのは無駄じゃありませんが、人によって大きく差が出るのはこういう部分なのをしっかり覚えておいてくださいね。

一番続けやすいコラーゲンペプチド粉末

いろいろコラーゲンペプチドの粉末は試しました。

ドラッグストアのより少し高いですが、やっぱりこれに落ち着いています。真水に溶かしても意外なほどまずくないです。違和感なし。それくらい溶けやすくて味がおかしくなりません。だからコーヒーでもご飯でも何でも混ぜて摂取できるので、毎日飲み続けるストレスがゼロです。

理由は超トップブランド。さすがに違うと思います。これは。

これ一択 ニッピ コラーゲン100

コラーゲンペプチド

コラーゲンペプチドの大手メーカーであるニッピ。日本の企業です。コラーゲンパワーの見直しがされて再注目のコラーゲンペプチド。長年コラーゲンを研究開発してきたトップブランドの純粋なサプリメントです。

最も吸収効率が高いペプチド状態のコラーゲンを、コラーゲン美容研究で話題の1回5gで簡単に摂取することができます(付属のスプーンは1杯5g)。癖がなくニオイもないので何に混ぜても違和感が出ません。続けることがコラーゲン美容パワーの秘訣。1日あたり88円くらいというのもこのクラスでは格安。ニッピのコラーゲン飲んでみましたレポートはこちら

こちらも注目!ニッピだからできた生コラーゲンコスメ(要冷蔵)はこちら

キユーピーが突き止めたヒアルロン酸サプリメント

ヒアルロン酸は消化吸収されやすい低分子化されたものが必要です。

コラーゲンペプチドと同じく、ヒアルロン酸として吸収されることでスイッチパワーを引き出すと考えられています。ただのヒアルロン酸ではなく低分子化されており、十分な量を負担なく取れるサプリメントです。

第1位 キユーピー ヒアロモイスチャー240

機能性表示食品 ヒアルロン酸240mg

ヒアルロン酸で肌は潤うことを突き止めたキユーピーのヒアルロン酸サプリメント。実験で120mgだったものを、1日240mgに増加。さらに葉酸を加えて、綺麗を維持するための内容を強化してあります。

実際に飲んでみたところ、洗顔後のいつも感じる不快感がなくなり、その後の保湿ケアに入念な時間を割く必要がなくなりました。1ヶ月分のコストはそれなりにしますが、初回は約67%OFFで1,780円(税込)。キユーピー飲んでみたレポートはこちら

第2位 日清食品ウェルネス モイストフュージョン

ヒアルロン酸125mg セラミド1,200ug

低分子化されたヒアルロン酸と、じわじわと注目されてきた米由来のセラミドのWうるおい成分配合サプリメント。両方とも十分な量を1日2粒で取れる新しいタイプです。これまではヒアルロン酸かセラミドかどちらかだけのサプリが多く、両方ともしっかり補給できるのはかなり珍しいでしょう。

キユーピーに引き続いてなんで日清?と思うでしょうか、セラミド原料となる米の製品(米油など)も昔から扱っています。グローバルイノベーションというドでかい研究施設で、食に関わる研究を続けている、そのベースが生きているのがこのサプリです。

栄養というのは1つ取れば済む話じゃありません。できるだけ幅広く、多種に渡りとるのが理想。ヒアルロン酸だけでなくセラミドもしっかり取れ、聞いたこともない企業とは違う品質期待があるのも大きなポイントでしょう。

肉の量が少ない・少食・ストレスが多い女性にはすっぽんサプリ

ぷるぷる食品と言えば「すっぽん」ですよね。以前からすっぽん料理を食べたら次の日からぷるぷるしてる!と言われます。

その秘密がアミノ酸と総合的に取れるビタミン・ミネラル。特に美容に関わるアミノ酸に強いとされています。

よく食べてよく寝る人は肌が綺麗です。綺麗な人ほどいろいろ気にせず食べます。気にする女性ほど栄養が偏り、肌作りに支障が出て乾燥していまします。そして女性社会に多い強烈なストレスも乾燥肌を招きます。

すっぽんはただのコラーゲン栄養食ではなく、女性が不足しがちな栄養を整えつつ、しっかりとうるおいの素を補給できる賢いサプリです。食事栄養面で自信がない人はすっぽんから。

第1位 ていねい通販 すっぽん小町

すっぽんサプリ定番 ミネラル豊富 国産 1ヶ月最低予算

売上No.1の定番ロングセラーすっぽんサプリメント。中国産ではなく、料亭で使われる国産すっぽんが原材料。安心に加えて、自然食品由来なので吸収効率に優れたメリットがあります。

単純にコラーゲン量を取るだけなら純粋な下記ニッピが上。しかし、自然なバランスのまま摂取できるから効率はこっちが上です。さらに女性が常に足りないミネラルも補給。1日2粒で簡単。1ヶ月3,000円以下で年中コレ1つで潤いに満足です。

第2位 料亭やまさ旅館 すっぽんの恵みプレミアム

老舗料亭の信頼感 ビタミンC配合で高効率 食べログ4点以上

大分県の創業対象9年の老舗すっぽん料亭が提供するコラーゲンたっぷりのサプリメントです。食べログで4点以上。お取り寄せグルメで人気の高級すっぽんを粉砕した本物の材料です。

ビタミンC配合なのでコラーゲンとの相性は抜群。他にサプリを取る必要はなく、コレ1つで十分です。何より安心感が強いのがこのサプリの特徴。経営が順調な料亭の名前を汚す恐れもあるサプリなどの他商品販売。つまり、中身が本物という証拠です。

負担がないから選ばれているニッピコラーゲン

乾燥肌を一発で治すような飲み薬があればいいのですが、さすがに出てきません。

コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドがそれに一番近い存在ですが、先ほども書いたように10人が試して10人に効果出るものじゃありません。結局は栄養なんです。仮に理想通りの結果になったとしても、偶然であったり他の要因が絡んでいるため「効果」があるととても言えません。

ただハッキリ言えるのは、栄養が偏っていたり、少食過ぎる人より、ちょっと食べ過ぎくらいの人のほうが乾燥肌になってないんですよね。これって栄養面でもそうですし、食べることでストレス発散にもなっているからでしょう。

だから肌を作るのに必要な栄養をしっかり取る。でも胃腸に負担をかけず、ストレスも感じないことが大事

となると、潤いを求める人には、スイッチパワーの研究がある、肌の材料にもなる、胃腸に負担がかからない、というコラーゲンペプチドが第一候補になりえます。

何よりコラーゲンペプチド粉末は、サプリメントというより食事として取れるため、続けるストレス、面倒臭さが本当にありません。薬でさえ毎日飲むのって鬱陶しくなりますもんね。

そして価格面も続けるのに大事。

だいたいサプリメント系は大手のものだと1ヶ月3,000~5,000円ほど。お試しは1,000円くらいですが、いざ続けたくなった場合の金額で思いとどまる人もいます。

その点でコラーゲンペプチド粉末は案外と安い。1日5gとしてだいたい3,000円以下です。10gがっつりとっても他大手ブランドサプリメントとあんまり変わらない値段ですよね。

あとサプリメントという薬漬けっぽい感じがしないのがいいですよね。家族で抵抗なく飲めますし、サプリメント嫌いの高齢者なら食事に混ぜても本当にバレませんからね。非常に自然で使い勝手がいいというのも大きなポイント。

そんなこんなで、試しやすさも続けやすさも兼ね揃えた、ニッピコラーゲンが一つ目の検討候補になっているのです。

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